外観のチェックを行う

高級時計買取査定のポイントについて

本物であるかのチェックを行うのは、当然のことですが、本物であることが証明された後は、外観の傷や汚れ、全てがオリジナルの部品であるか、破損はないかなどをチェックします。

この時点で、多少の傷や修復可能な破損、清掃で落とせそうな汚れであれば、そのメンテナンスにかかる費用は、その査定の上限の最高額から差し引かれますが、買取は行ってもらえます。 メンテナンスでも修復が不可能なダメージ品の場合は、モデルにもよりますが、人気があるモデルで買い取ってもらえた場合でも、修復メンテナンス用の部品取りとして買い取られることもあるので、そのような場合は、かなり安い値段での買取になってしまうのは、避けられません。


内部のメカニックのチェックを行う

正常に作動しているかの動作チェックや部品がオリジナルのものであるか等、時計の蓋を開けて部品の細部にわたってチェックが行われます。 時計のことを十分に熟知している買取業者は、部品やムーブメント1つをとっても、その希少性までも判断できる知識とそれを欲しがる業者やバイヤーをも独自の販売網で持ち合わせていますので、特にアンティーク時計と称されるようなものは、ムーブメント自体にも付加価値を見出して査定をしてくれて、その分高額買取額を査定で提供してくれることもあります。

また、査定前にオーバーホールをしてもらった場合には、オーバーホールの証明書を付属しておきますと査定額をその分上げてくれる買取業者も多いです。

付属品の有無をチェックを行う

保証書や時計本体が入っていたオリジナルの箱、時計のベルトの余った駒など、購入時に付属していたもの全てが揃っていることが望ましいです。 欠損があれば、その分、買取査定の上限価格から差し引かれてしまいます。

また、付属品全部が揃っていても、その付属品に汚れやダメージがある場合も、その分、買取査定の上限価格から差し引かれてしまいます。